LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

「さ」からはじまる植物1-20件 / 全44件

サイシン(菜心)

  • サイシン(菜心)は、ヨーロッパ原産で唐の時代に中国で普及し、現在では中国野菜のひとつです。 暑さに強く、生育旺盛で育てやすいのと、収穫までの期間が短いため、家庭菜園でも手軽に栽培できます。真夏でもとう立ちするため、初夏から晩秋まで長く収穫することが可能です。甘みがあり、アスパラに似た食感と風味で、間引き菜、葉、つぼみのついた菜花のどれもおいしくいただけます。茹でたり、炒めたり、漬けたりと利用範囲が広い葉もの野菜です。

サルビア・ヌタンス

  • サルビア・ヌタンスは、ヨーロッパ原産の原種系の耐寒性宿根草です。たくさんの品種があるサルビアの多くは、穂を立ち上げて咲く花姿の中で、ヌタンスは下垂れて咲くのが特徴です。学名のnutansは、ラテン語で「ぶら下がった、うなだれた」などを意味する単語です。 風に揺れてゆらゆらと咲く姿は、大型の宿根草のわりには圧迫感がなく、ナチュラルな雰囲気を演出できます。また、ユニークな花の姿は、造形美の美しさも感じられ、庭や花壇の中で面白い存在になります。 開花時期は初夏~秋。花の時期になると、長い茎を立ち上げてラベンダーに似た色の花が開花します。開花時は草丈が1m前後になり、とても目を引く存在です。年々、大株になり、たくさんの花が咲くようになります。 耐寒性、耐暑性ともに強く、初夏の花が一通り咲き終わったら花茎を切っておくと秋に再び返り咲きます。  

サンキライ(山帰来)

  • サンキライ(山帰来)は、日本全国の山地に自生するつる性の落葉低木。つるにはトゲがあり、葉の付け根から巻きひげが出ます。節ごとに茎がジグザグに折れ曲がりながら近くのものに絡みついて伸びます。猿がトゲだらけのつるに絡まって捕まってしまうことをイメージして、猿捕茨(サルトリイバラ)とも呼ばれています。切り花では、トゲの無い品種も出回っています。 4月~5月頃に若葉と同時に淡い黄緑色の花が咲きます。雌雄異株で、雌株と雄株が近くに無いと結実しません。葉は先がとがったタマゴ形。長さは約5cmほどで、固く丈夫で光沢があります。実は直径1cmくらいの丸い形をしていて、数個がまとまってつきます。赤い実が有名ですが、熟す前の5月~8月頃の実は爽やかな緑色の瑞々しい状態で、水揚げが必要な切り花としてお店に並んでいます。10月~11月頃には赤く熟し、ドライフラワーとしてクリスマスやお正月の飾り付けなどに用いられます。枝をくるくると丸めていき、何ヵ所かワイヤーや紐などでとめるだけで簡単にリースが作れます。 サンキライ(山帰来)は性質が強く、一度植えたら自然に生長してつるを伸ばします。地植えにすると、地下茎で増えてあちこちから芽を出します。庭などに地植えする場合は、地下茎で増えても良い場所をしっかりと見極めてから植えましょう。鉢植えで育てても、こぼれ種で違う場所から芽が出ることがあります。トゲがあるので剪定や誘引などをする時は、トゲが刺さらない手袋をするようにしましょう。 山帰来とは「山から帰って来た」という意味で、諸説ありますが、昔は根茎を生薬として使ってきた歴史があったり、山で病にかかった人がこの実を食べて元気に帰ってきたことから、そのような名が付いたと言われています。また、古くから西日本では、サンキライ(山帰来)の丸い葉は餅やだんごなどを包む葉としても使われてきたそうです。 

サラサモクレン

  • サラサモクレンは、ハクモクレンとモクレンの交雑種で、両者の中間的な花の形や色をしています。園芸品種の他、自然交雑種もあります。花の形はハクモクレンに似た大輪の花を咲かせます。同じサラサモクレンでも花色に幅があり、淡いピンクから濃いめのピンクまで品種によって違いがあります。 ハクモクレン、モクレン、サラサモクレンの開花時期は3月~4月で、3つの花の開花時期は少しずつずれます。ほとんどの年は、ハクモクレン→サラサモクレン→モクレンの順に開花します。 サラサモクレンは生長すると樹高が7~10m程度の高木となり、雄大に広がった枝にたくさんの大輪の花を咲かせるので、開花時はとても華やかです。 ハクモクレン、サラサモクレン、モクレンと分類されて呼ばれる場合と、これら3つの学名であるマグノリアと呼ばれることもあります。

サルビア・ライムライト

  • サルビア・ライムライトは、ライムグリーン色のガクに青紫色の花の色合いが美しい常緑の多年草です。花は晩夏から秋にかけて開花します。ライムグリーン色の部分はガクで、青紫色の花が落ちた後も花が咲いたように見え、最後まで見た目が美しいのも特徴のひとつです。 生育旺盛で数年で大株に生長します。花やガクは切り花としても楽しむことができます。

サフィニア

  • ペチュニアの改良品種がサフィニアです。原種の欠点だった雨への弱さを克服し、花つきを格段によくしたばかりでなく、丈夫さをそのまま残すことに成功しました。上手に育てれば1株から1000の花を咲かすこともできるといわれています。サフィニアは小輪から大輪、一重咲きから八重咲き、花びらに星型やハート模様が入るタイプなどバラエティーが豊富です。最初に登場した紫がかった赤からさらに改良が進み、現在では赤、白、ピンク、紫ピンク、紫、ブルー、黄などバリエーションが増えました。 サフィニアは横に広がり枝が垂れ下がるので、鉢植えや寄せ植え、ハンギングバスケットなどで少し目線の高い位置に飾ると垂れるようにこぼれ咲く美しさも楽しめます。1株で充分見ごたえがあるので、スペースの余裕を持って植え付けるようにします。梅雨前に切り戻しをすると状態良く夏越しでき、秋まで美しく咲き続けます。 サフィニアは、暖地以外では屋外で越冬することが難しく一年草扱いされていることが多いですが、霜が降りる前に室内に取り込んで管理すると翌年も楽しめます。また、サフィニアは挿し芽で増やせるので、摘芯を兼ねて切り戻しをしながら増やし、挿し芽で作った小さな苗を室内で冬越しさせて暖かくなったら屋外で育てることもできます。 サフィニアの名は、英語のSurfing(サーフィン)とPetunia(ペチュニア)を合わせて名付けられました。匍匐した枝に花が波打つように咲きあふれることからイメージしたそうです。ちなみにペチュニアの名は、ブラジルの先住民がペチュニアの葉をタバコに混ぜて吸っていたことから、先住民の言葉Petunia(タバコ)から付けられたという説と、ペチュニアがタバコの花に似ていることから付けられたという説があります。

サフラン

  • サフランは草丈が10cm~30cmくらいのクロッカスなどと同類の球根植物です。最大のサフランで4つくらい花をつけます。長く細い葉と紫の花が特徴です。花の中心には赤くて細い糸のようなめしべがあり、これを取って乾燥させたものがサフランというスパイスになり、料理の着色料などに使われます。花が咲き終わった後も葉は伸び続け、5月頃に枯れた後、休眠に入ります。

さつまいも

  • さつまいもは蔓をたくさん伸ばし、土を這うようにたくさんの葉をつけて生育します。紫色の皮で大きめの地下茎が土の中で育ちます。さつまいもは他のイモ類と比べて甘く、お菓子の食材としても利用されています。とても強い野菜で高温や乾燥する場所、その他どんな土質でも育つことができ、連作も可能な作物です。 さつまいもはヒルガオ科の植物なので、水を入れた器に入れておくと芽を出し、まるで観葉植物のような姿に生長します。ちょっとしたインテリアにもなりますので、育ててみてはいかがでしょうか。

サントリナ

  • サントリナは、地中海沿岸地域を中心に分布するキク科の常緑低木。細かい葉が綿毛に覆われているので株全体が銀白色に輝きます。耐寒性、耐暑性が高く、海岸沿いの岩場など、日当たりが良くて乾燥した場所に自生しています。低木に分類されていますが、大きくなっても樹高60㎝くらいなのでコンパクトな樹形になり多年草と同じように育てることができます。常緑のシルバーリーフが美しく、花壇の縁取りや寄せ植え、ハンギングバスケットのアクセントに使われます。 サントリナは、日なたと乾燥気味の用土を好みます。高温多湿が苦手なため、上手に夏越しできると周年美しい姿を楽しめます。水はけと風通しの良い場所で管理することがポイントになります。 サントリナは花期になると長い花茎が伸びて球形の黄色い花(花径2㎝ほど)を咲かせます。花色は黄色が多いですが、クリーム色もあります。 サントリナは葉に触れると独特な香りがします。全草に芳香成分を含んでいて、香水の香料として利用される他、防虫効果があることから、ドライフラワーやポプリの材料として古くから利用されてきたハーブでもあります。 サントリナはコットンラベンダーという別名がありますが、ラベンダーとは科も属も違う全く別の植物です。

ザミア

  • ザミアは「メキシコソテツ」「ヒロハザミア」の別名を持ち、約40種ほどが知られています。一般的にザミアの名で流通しているのは、ザミア・プミラという品種です。 葉の尖った普通のソテツに対し、葉に丸みがあり痛くありません。 つややかな葉の裏に細かな毛が生えており、手触りのよさが特長です。 普通のソテツより寒さに弱いので、鉢植えに仕立てるのがおすすめです。 ひと鉢で南国の雰囲気を演出してくれます。葉をフラワーアレンジメントに使うこともあります。 ザミアの幹(塊根)は地中で伸びるため、表に出ているのはタケノコ状の部分だけです。 コンパクトで、葉が伸びても1m程度におさまります。生長はゆるやかですが、徐々に葉数が増えていき、数十枚がずらりと並ぶ見ごたえのある姿になります。 盆栽仕立てにされることもあり、太く引き締まった幹はコーデックスのような雰囲気を醸し出してくれます。一般的な観葉植物とはまた違ったいでたちのため、一株は持っておいて損はないのではないでしょうか。

サヤエンドウ(絹さや)

  • サヤエンドウは、エンドウの未熟な莢を食用とする場合の呼び方です。エンドウは大きく分けて、若い莢(さや)を食用とする「サヤエンドウ」と、未熟な豆を利用するグリーンピースのような「実エンドウ」、そして完熟した豆を乾燥させて利用する「エンドウ豆」とがあります。 最近リボベジとしても人気なスプラウトの一種「豆苗(とうみょう)」も、エンドウの若芽です。 エンドウ豆は歴史が古く、紀元前7000年頃から南西アジアで栽培されていました。エジプトの有名なツタンカーメンの墓から出土するなど古代ローマやギリシャで栽培されるほど、歴史的にも大変古く重要な作物だったようです。後にインドから中国へ伝わり、日本へ入ったのは8~10世紀頃と言われていますが、日本でエンドウが食べられるようになったのは江戸時代。関東地方では「絹さや」、関西で「サヤエンドウ」と呼ばれることが多いようです。その他にも呼び名が様々あり、ぶんこ、さやまめ、さんどまめ…等々これだけ地方で様々な呼び方があるサヤエンドウです。 サヤエンドウは、つるあり種は200cm、つるなし種は40~100cmと大きく分けて2つあります。支柱を立てるときの目安となりますので、種袋の裏などで品種の確認をしましょう。

サルスベリ(百日紅)

  • サルスベリは夏から秋まで長く開花する落葉樹です。地域によっては秋に美しい紅葉を見ることもできます。サルスベリは栽培しやすい樹木なので一般家庭に植えられる他、日本の公園や街路樹でも多くみられ、花色は濃ピンクや淡ピンク、赤、白、紫、複色など沢山の色があります。最近のサルスベリの新品種は、葉の色が銅葉のものなども登場しています。 サルスベリの特徴は木の肌にもあります。サルスベリの樹皮はザラザラしているのですが、一度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見え、その部分はとてもつるつるしています。この木肌はサルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまいそうなことから「サルスベリ」と名付けられました。

サイネリア(シネラリア)

  • 日本では冬の鉢花として流通しているサイネリア。「シラネリア」の名前でも知られています。 18世紀から品種改良が続けられており、濃い黄色とオレンジ以外はほとんどの花色が揃っています。蛇の目模様などバリエーションも様々。冬の花壇に鮮やかな色彩を与えてくれる貴重な存在です。 サイネリアの 和名は「フキザクラ(蕗桜)」。葉の形がフキ(蕗)に似ていることからつけられました。おめでたい「富貴」の字をあてた「フキギク」「フウキギク」の呼び名もあります。

山椒(サンショウ)

  • 山椒は落葉低木で、雄株と雌株の異なる株があります。 樹高は2m~5m、葉の付け根の対称の位置に鋭い棘があり、葉は長さが5~15㎝位です。小さな葉が奇数になり羽状の形をしていていて、5~13枚のギザギザの葉が対(つい)でついています。葉には特有の柑橘に似た爽やかな香りがあります。 山椒は葉、花、実、木の皮まですべて薬味になり、ピリッと舌がしびれるような独特の辛味があります。 山椒の花は4月~5月頃に黄色の小花が咲き、6月になると緑色の果実が雌株には果実が実り始め、9月~10月に赤く実ります。山椒は雄株には花は咲きますが果実は実りません。 雌株と雄株を別々に植えると実がならず、一緒に植えると果実を実らせます。  

サトイモ(里芋)

  • サトイモはとても古くから栽培されている野菜です。日本では稲作以前の縄文後期にはすでに存在していました。 山の芋に対して、里で育てられるためサトイモと言われるようになりました。草丈、葉ともにとても大きく生長するサトイモは地下茎の部分を食用とします。株の中心に親株ができ、その周りに子株、孫株ができます。サトイモは産地や栽培状況によって草丈の大きさも葉の大きさもかなり変わります。 サトイモは高温多湿を好むため、地上部は霜に当たると枯れてしまいます。そのため、寒冷地である北海道での収穫は困難だといわれています。病害虫に強く日陰でもある程度育ち、土質も選ばないためとても栽培しやすい野菜です。ただ、乾燥にはとても弱いので水切れには注意しましょう。

ザクロ(石榴・柘榴・ざくろ)

  • ザクロはミソハギ科ザクロ属の落葉小高木です。夏に咲くオレンジ色の花も、秋に熟す果実も観賞用とされています。果実は食用にもなります。生食ができる他、ジュース果実酒にして楽しめます。 私たちがよく見かけるザクロの実は、直径5~10cmほどのオレンジ色のボールのような果実ですが、これは熟れる直前のものです。木に実るザクロは熟すと果実がはじけ、果皮が裂けて果肉が見えるようになります。中には小さな種子を包む半透明で赤紫色の果肉がたくさん入っています。この小さな果肉は一つの果実に多いと800粒も含まれていると言われています。 果実ばかりが注目されますが、ザクロの花も観賞価値があります。花は緋色のようなオレンジ色で一重咲きから八重咲まであります。また、淡い黄色がかった白い花が咲く品種もあります。 ザクロは落葉性小高木に分類されますが、大きなものは5m以上にもなります。反対にヒメザクロや一才ザクロのように、小さなままで開花、結実する品種もあります。 意外と知られていないことですが、ザクロの木には鋭いトゲがあります。枝に触れるときには気を付けるようにしてください。

桜(サクラ)

  • 桜(サクラ)はバラ科サクラ属の総称です。 日本の春の花代表である桜(サクラ)は種類が多く、日本に自生している種類だけでも15種類位あります。園芸用に品種改良された桜(サクラ)は300品種以上もあります。民家の庭から公共施設の公園や街路にも植えられている樹木です。早咲きの桜(サクラ)は2月くらいから、それに続くように3月から4月にかけて多くの種類が次々と咲き続けます。さらに秋に咲く品種もあります。 桜(サクラ)は非常にバリエーションが豊富で、花色は白から薄桃色、濃い桃色、薄黄色やグリーンなどがあります。咲き方も一重のものから八重咲まで多様です。サクランボが実る西洋実桜(セイヨウミザクラ)も桜(サクラ)の一種です。 春のお花見シーズンに華やかに咲く桜(サクラ)は染井吉野(ソメイヨシノ)という品種です。この染井吉野(ソメイヨシノ)は若木でも花を咲かせる特徴があり、戦後日本中に植えられました。今では日本の桜(サクラ)の代名詞のようになっています。

サルビア

  • サルビアの仲間は熱帯から亜熱帯に分布するシソ科の多年草です。サルビアはセージとも呼ばれ、その品種は900種以上に及び、ハーブや観賞用として幅広く利用されています。サルビアは宿根性の品種が多い植物ですが、一・二年草から木本性の低木になるものまであります。サルビアは19世紀初頭にヨーロッパに伝わり改良が進みました。サルビアは、耐暑性はありますが耐寒性は種によってさまざまです。 サルビアの品種の中で、燃えるような赤い花をつけるブラジル原産の「サルビア・スプレンデンス」が最もよく知られているサルビアでしょう。サルビアは暑さに強い性質や花期が長いことから夏から秋にかけての花壇で活躍します。サルビアは住宅の花壇の他、公園や街路など公共の場でもよく用いられています。

サザンカ(山茶花)

  • サザンカ(山茶花)はツバキ科の常緑低木です。花や葉の特徴はツバキによく似ていて、間違えられることの多い庭木です。サザンカ(山茶花)は耐寒性が強く常緑で、日向から半日陰まで植え付け可能なので、庭木として人気の樹種です。 サザンカ(山茶花)の葉はツバキに比べて小さく、葉の縁にはギザギザがあり、葉に厚みがあります。枝には毛が生えています。サザンカ(山茶花)の開花期は10~4月の寒い時期です。花は一重咲きが多いですが、八重咲きもあります。サザンカ(山茶花)の花は、雄しべがツバキの花のように筒状にはならず、花も平たいのが特徴です。 サザンカ(山茶花) は花首からぼとりと散るツバキと異なり、花びらが一枚ずつ散っていきます。  

サクシセラ・フロステッドパールズ

  • サクシセラ・フロステッドパールズは、マツムシソウの仲間の耐寒性のある宿根草です。花は小さな球状の花が夏から秋まで長くたくさん開花します。サクシセラ・フロステッドパールズは暑さにも強く、真夏でも休みなく開花します。生長丈は60~80cm、環境によっては1m近くになります。横幅も50cm以上になるので、広い空間や花壇の後方に植栽すると見栄えがします。 横幅がありますが、花が小さく葉も細いので隣の植物に覆いかぶさるようには圧迫感はありません。隣の植物の隙間、隙間から花茎を覗かせるような見た目になるので、夏のナチュラルガーデンにおすすめの草花です。
123

人気の植物ランキング